2021年の十五夜9月21日。日本では昔から、月をながめ、お団子を食べ、作物の収穫を祝ってきました。なんと、このように十五夜を楽しんでいるのは日本だけではありません。アジアでは広く十五夜の風習があり、それぞれの地域で違う楽しみ方があります。各国では何を食べ、何をしてお月見を過ごすのでしょうか?満月が照らす空の下、世界が十五夜でつながります。
45分間満天の星空をお楽しみいただけます。
※9:30~1F チケット売場で入場券を販売(各回投影開始時間まで)。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間「定員101名(+車いすスペース1席分)」で投影します。
入れ替え制、途中からの入場はできません。
※プラネタリウムの座席は、家族等であっても離れますのでご了承ください。
※3才以下のお子様でも座席を利用される場合は有料となります。