先週11日(日)に稲刈りをしました。
長かった天候不順もおさまり、秋空が戻ってきましたが、長雨と日照不足が原因なのかは分かりませんが、科学館の稲の収穫は今一のようです。白や茶色の籾もあり、見た目以上に天候の影響があったと思われます。
それでも、参加した15名の子どもたちは、頭を垂れた稲穂をやる気一杯で刈り取っていきました。
初めは鋸鎌(のこがま)の扱いに戸惑いながらも最初の一株を刈り取り、これを持ち帰り湯の袋に入れました。二株目からは段々慣れて作業が早くなっていきました。刈り取ったものを縛りやすい大きさの束にして、吊るして乾かします。稲刈り体験が終わると、参加した子どもたちは、最初に刈り取った一株を嬉しそうに持ち帰りました。
昨年から使用し始めた金網で囲った乾燥棚に吊るした稲の束は、ネズミの被害に遭うこともなく順調に乾いています。
今年の米は、もち米で、品種は『まんげつ』、皇居内の水田でも栽培されているようです。
25日(日)には脱穀と籾摺り、そして最後に精米をします。
















