天気予報は今から約130年前にはじまり、私たちの生活に欠かせない存在です。それはまるで魔術のようで、予報はよく当たります。
では、気象予報士はどのように天気を見て、予報を伝えてくれているのでしょうか。現役の気象予報士たちに天気を見るコツを聞き、天気予報のヒミツに迫ります。
主 催:横浜銀行、横浜市こども青少年局、はまぎん こども宇宙科学館
①各回、現役の気象予報士から天気予報や天気にまつわるいろいろなお話を聞けます!
②事前申込制(抽選)。申し込みは各回「詳細はこちら」から!
次回の講演情報
12月7日(日):第7回
気象と夜景のプロが伝授!日常をより便利に楽しくさせる天気メソッド!
お話の内容普段の生活ですぐに使える便利な天気の話と、夜景の話が盛りだくさん。気象予報士であり、夜景観光士でもある多胡先生ならではの聞いたら誰かに話したくなっちゃう講演です。家族にうれしい、クリーニングの話も聞けちゃいます。●講師:多胡 安那(たご あんな)先生
気象予報士(株式会社ウェザーマップ)
■時間:15:30~16:30(延長する場合あり)
■会場:5Fステージ(YouTube同時配信)
■対象:小学1年生~中学3年生
※小学生は保護者1名以上の同伴が必要
■申込締切:11月21日(金)
その他の講演情報
1月31日(土):第8回
学校の先生も本当は教えたい! ”天気”と”天気予報”のはなし
お話の内容天気予報をたしかめたあとに、私達はどう行動したらよいのでしょうか。「大気の状態が非常に不安定」など、要注意なキーワードや、知っておくと役に立つ気象情報、服装選びなど普段の生活の中で役立つお話についてご講演いただきます。●講師:舩橋 沙貴(ふなはし さき) 先生
気象予報士/防災士(株式会社ウェザーマップ)
■時間:15:30~16:30(延長する場合あり)
■会場:5Fステージ(YouTube同時配信)
■対象:小学1年生~中学3年生
※小学生は保護者1名以上の同伴が必要
■申込締切:1月16日(金)