地震や火山噴火、地球温暖化は日本に住むわたしたちにとって身近な存在です。これらがどのような仕組みで起きるのか、災害級の現象が起きる前・起きたときにわたしたちがどのような対策ができるのか、それぞれの専門家をお招きして、いのちを守る科学についてお話いただきます。
主 催:横浜銀行、横浜市こども青少年局、はまぎん こども宇宙科学館
次回の講演情報
2026年6月6日(土):第1回
火山のなぞ、地震のなぞ-プレートテクトニクスの基本-
お話の内容日本には、どうして火山がたくさんあるのでしょうか。日本は、なぜ地震が多いのでしょうか。火山の活動や地震の発生の原因は、地球の表面をおおっているプレートと呼ばれる岩盤が動いていることが原因です。プレートはどのようなものなのか、プレートはどのように動いているのか。プレートテクトニクスと呼ばれている地球科学の理論について、わかりやすく説明します。●講師:高橋 雅紀(たかはし まさき) 先生
地質学者
■時間:15:30~16:30(延長する場合あり)
■会場:5Fステージ(YouTube同時配信)
■対象:小学1年生~中学3年生
※小学生は保護者1名以上の同伴が必要
■申込締切:5月29日(金)
今後の講演情報
2026年6月20日(土):第2回
南海トラフ巨大地震と地震活動期
お話の内容地震はなぜ起きるのでしょうか。それは、地球のなりたちや地域のことを知ると、より深く理解できます。この講演では、これらのお話を入り口に、地震についてお話を伺います。また、阪神・淡路大震災のような直下型地震を引き起こす活断層のリスクや恩恵、データに基づいた南海トラフ巨大地震の予測、その前後に起こる可能性のある内陸地震の予測、安全と安心の関係について知り、自分たちにできる災害の備えについて一緒に考えます。●講師:尾池 和夫(おいけ かずお) 先生
京都大学名誉教授・氷室俳句会主宰
■時間:15:30~16:30(延長する場合あり)
■会場:5Fステージ(YouTube同時配信)
■対象:小学1年生~中学3年生
※小学生は保護者1名以上の同伴が必要
■申込締切:6月7日(日)
2026年7月4日(土):第3回
地球温暖化による生態系への影響
お話の内容地球温暖化は、疑いようもなく起きています。では、実際には気候変動でどんなことが自然生態系に起きているのでしょうか?この講演では、なぜ気候変動がさまざまな影響を引き起こすのかについてのお話や、身の回りで起きている変化に気づく術についてお話してくださいます。また、小出先生が行われている「ひとつの趣味として観測を楽しむ」ことについてもお話を聞き、一緒に気候変動との付き合い方を考えましょう。●講師:小出 大(こいで だい) 先生
国立環境研究所 主任研究員
■時間:15:30~16:30(延長する場合あり)
■会場:5Fステージ(YouTube同時配信)
■対象:小学1年生~中学3年生
※小学生は保護者1名以上の同伴が必要
■申込締切:6月19日(金)
2026年9月26日(土):第4回
大都市災害とその対策
お話の内容大都市災害とはどのような災害でしょうか。この講演では、大都市災害とその問題点についてお話いただきます。その上で、自宅に帰れなくなる帰宅困難者が発生したときに必要な対策や、市街地で火災が起きないようにする取り組みについて伺い、大都市に住むわたしたちがいまからとれる対策について一緒に考えます。●講師:廣井 悠(ひろい ゆう) 先生
東京大学先端科学研究センター 教授
■時間:15:30~16:30(延長する場合あり)
■会場:5Fステージ(YouTube同時配信)
■対象:小学1年生~中学3年生
※小学生は保護者1名以上の同伴が必要
■申込締切:9月11日(金)
2026年10月31日(土):第5回
富士山はどんな火山?― もしもの噴火とわたしたちの備え ―
お話の内容美しい富士山は、活火山でもあります。本講演では、富士山がどのような火山なのか、その成り立ちや噴火の特徴をわかりやすく紹介します。そのうえで、もし噴火した場合に、横浜を含む首都圏のくらしにどのような影響が及ぶのか、火山灰、交通、日常生活への影響を考えます。富士山の魅力を学びながら、災害に正しく備えるために、家庭でできる心構えや防災についてお話しします。●講師:吉本 充宏(よしもと みつひろ) 先生
山梨県富士山科学研究所 研究管理幹
■時間:15:30~16:30(延長する場合あり)
■会場:5Fステージ(YouTube同時配信)
■対象:小学1年生~中学3年生
※小学生は保護者1名以上の同伴が必要
■申込締切:10月16日(金)