稲作日記

この宇宙の片隅に 館長による宇宙コラム
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稲作日記 8月19日(木)

稲穂は最初は真直ぐに立っていましたが、ここ数日で垂れてきました。稲穂に実が要り重たくなってきたためかと思われます。


米は昔から人々の食生活上の重要作物であったため、生活にかかわることわざや教えによく使われます。

代表的なものとして、「実るほど頭が下がる稲穂かな」「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

(稲が実を熟すほど穂が垂れ下がるように、人間も学問や徳が深まるにつれ謙虚になること)