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7月のイベント

6日
(土)
事前申込制イベント:はまぎんキッズ・サイエンス Vol.6 有人月面着陸50周年 「とっておきの 月のはなし」<トークイベント第3回> 「人類は月に行っていない!?~アポロ疑惑とその真相をさぐる~」(締切:6/22)

はまぎんキッズ・サイエンス第3回 ご報告
はまぎん こども宇宙科学館では、2019年7月6日に、はまぎんキッズ・サイエンス Vol.6 有人月面着陸50周年 「とっておきの 月のはなし」<トークイベント第3回>「人類は月に行っていない!? ~アポロ疑惑とその真相をさぐる~」を行いました。講師としてお招きしたのは、会津大学の寺薗 淳也 先生です。今回のご講演では、アポロ計画を取り巻く疑惑とその真実について、人類の月面着陸の証拠を交えながらお話しいただきました。
今年は、アポロ11号による人類初の有人月面着陸から50周年です。このアポロ計画の全容については、トークイベント第1回で渡辺先生に詳しくお話しいただきました。
 
詳しくはこちら
 
さて、このアポロ計画について、「実はアポロは月に行っていない!?」という疑惑を聞いたことがありませんか? アポロ11号が月へと向かった1969年、アメリカとソ連(現:ロシア)は宇宙開発競争の真っ最中でした。当時、ソ連が人類を月へと送る計画を進める中、アメリカはこの競争に負けるわけにはいかず、月への着陸をねつ造。月での写真や映像は、アメリカの砂漠に用意したスタジオで撮影したのではないかという疑惑です。会場には、このアポロ疑惑を聞いたことのある人が8割から9割もいました。そのうち、信じている人はどのくらいいるかと先生が尋ねると、1割弱の人がおそるおそる手を挙げました。けれども、アポロはちゃんと月に行っているのです。先生は手を挙げた人に、「コラッ(笑)」と一喝! 会場内は笑いの渦に包まれました。
 
アポロ疑惑は、2001年にアメリカが放送したテレビ番組がきっかけで大きく広まりました。日本でも、このアメリカの番組をもとにしたアポロ疑惑のバラエティ番組が放送され、一気に火がつくこととなったのです。講演では、アポロをめぐる疑惑について、3つ取り上げて種明かしを行いました。そのうちの1つに、宇宙飛行士が月面に立てた国旗のはためいている映像があります。月には空気がないので、国旗ははためかないのではないのか・・・。アポロの映像は、空気のあるところで撮影されたうその映像だ、という疑惑です。この答えについて、寺薗先生が編集長をしているサイト「月探査情報ステーション」に解説が載っています。科学的な根拠をもとに詳しく解説してあるので、ぜひご覧ください。
 
https://moonstation.jp/discover/popular/story03
 
結局のところ、アポロ疑惑とは、NASAやアメリカ政府がなにかを隠しているのではないかという思い込みによって起きたものです。そしてアポロ疑惑の他にも、大きな事件の裏にはいつも陰謀論やフェイクニュースがつきまとっています。寺薗先生は、こうしたものを簡単に信じることの危険性を、会場の皆さんに伝えました。物事を深く考えなくなるきっかけになり、自分の視野を狭めてしまいます。特定の人たちの差別につながってしまうこともあります。陰謀論にだまされないようにするには、自分の意見を持って相手の話をよく聞くこと、それから科学的に考えることが大切だとお話がありました。
講演後の質問コーナーでは、月にまつわるいろんな疑問があがりました。寺薗先生は、メイン会場の参加者の皆さんだけでなく、サテライト会場の参加者の皆さんの疑問にも、閉館時間のぎりぎりまでとても優しくお答えを下さいました。
寺薗先生の講演を聞いて、アポロ疑惑を信じる人はいなくなったことでしょう。そして、科学的に考えることの大切さも学ぶことができました。しっかり自分の考えを持って、陰謀論やフェイクニュースにだまされないように生活をしていきたいですね!
次回のはまぎんキッズ・サイエンス トークイベントは、9月7日です。お楽しみに!!
 
はまぎんキッズ・サイエンス トークイベント第1回のご報告はこちら
はまぎんキッズ・サイエンス トークイベント第2回のご報告はこちら
 

寺薗 淳也 先生

はまぎんキッズ・サイエンス第3回の様子


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

今年は、1969年のアポロ11号による人類初の有人月面着陸から50周年です。
身近だけれども、まだまだわからないことがたくさんある、地球に一番近い天体「月」。今回はその「月」をテーマに、アポロ計画の全容から月探査の歴史、最新の研究成果からわかった、驚きの事実や謎など、専門家の先生をお招きして様々な側面からお話しします。

 

第3回は、アポロ計画を取り巻く疑惑とは?一体何が本当なのか?アポロ計画の真実を、たしかに月へ行った証拠を交えながらお話しいただきます。

 

 

日時:7月6日(土) 15:30~16:30
場 所:1F 宇宙劇場(プラネタリウム)
対 象:小学校1年生~中学校3年生(小学生は必ず保護者1名以上の同伴が必要)
定 員:250名(うち洋光台サイエンスクラブ会員枠 30名)
参加費:無料 (入館料・入場料無料、保護者は入館料別途)
申込方法:以下の「お申込みフォーム」または往復はがき(はまぎん こども宇宙科学館「はまぎんキッズ・サイエンス トークイベント 第3回 寺薗 先生」係宛) にて事前申込み。

4名様まで同時申込可。うち保護者は2名様まで可。以下の必要事項を明記してください。
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1.参加希望回・タイトル    2.代表者(保護者) ・〒住所・電話番号

3.参加者全員の氏名・ふりがな・年齢・学年
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締切:6月22日(土)必着 受付終了

※お申込みの際、フリーメールをご利用の方は、「フリーメールをご利用時のお客様へ(PDF)をご確認ください。
※抽選結果は当落に関わらずご連絡いたします。

※ご参加には「当選通知」が必要となります。前日までに当落のご連絡がない場合は、恐れ入りますが当館までご連絡ください。

※往復はがきの返信おもて面に、代表者宛先の住所、氏名をご記入ください。

※代表者1名あたり1通にてご応募下さい。
※はがきでのお申込みの場合、次のお申込みは無効となりますので、ご注意ください。また、該当のはがきは返却いたしかねます。
・消えるボールペンで記入された場合

・1通の往復はがきに複数のイベントや複数の開催日時を記入された場合
・記入された内容に不足、不備がある場合

・往復はがき以外(片道はがきなど)でお送りいただいた場合
※郵便料金が不足している往復はがきは受取りいたしかねます。

 

 

【寺薗 淳也(てらぞの じゅんや)先生プロフィール】
1967年東京都生まれ。名古屋大学卒。東京大学大学院博士課程中退。宇宙開発事業団、宇宙航空研究開発機構、(財)日本宇宙フォーラムを経て、現在会津大学企画運営室および先端情報科学研究センター准教授。専門は惑星科学、情報科学。月・惑星探査の普及啓発などにも努めている。
著書は『惑星探査入門』(朝日新聞出版、2014年)、『夜ふかしするほど面白い月の話』(PHP研究所、2018年)など。

 

 

寺薗 淳也 先生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はまぎんキッズ・サイエンスVol.6有人月面着陸50周年「とっておきの 月のはなし」チラシ

 

 

主催:横浜銀行、横浜市こども青少年局、コングレ・NTTファシリティーズ共同事業体
後援:横浜市小学校理科研究会

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休館日
プラネタリウム休み
本日
【開館時間】

9:30~17:00 ※入館は16:00まで
※7月20日(土)~9月1日(日)の夏
休み期間は、毎日9:00~開館。

【入館料】

大人 400円(360円)
小・中学生 200円(160円)

※( )は30名以上の団体料金です
※宇宙劇場は別途入場料がかかります

その他料金についてはこちら

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