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5月のイベント

25日
(土)
事前申込制イベント:はまぎんキッズ・サイエンス Vol.6 有人月面着陸50周年 「とっておきの 月のはなし」<トークイベント第1回> 「人類がはじめて月へ行った日~アポロ計画の全容をひも解く~」(締切:5/11)

 

はまぎんキッズ・サイエンス第1回 ご報告
はまぎん こども宇宙科学館では、2019年5月25日に、はまぎんキッズ・サイエンス Vol.6 有人月面着陸50周年 「とっておきの 月のはなし」トークイベント第1回「人類がはじめて月へ行った日~アポロ計画の全容をひも解く~」を行いました。講師としてお招きしたのは、佐賀県立宇宙科学館 館長の渡辺 勝巳 先生です。今回のご講演では、人類初の有人月面着陸をめざすアポロ計画がどのように始まったのか、アポロ計画とはどのようなものだったのかについて、楽しく分かりやすくお話しいただきました。講演中は先生のダジャレも飛び出すなど、会場内は終始和やかな雰囲気につつまれていました。
 
 
1961年、宇宙開発の競争を行っていたアメリカとソビエト連邦(現:ロシア)は、人類を宇宙へと送る有人宇宙飛行に挑戦しました。ソビエト連邦の宇宙飛行士ガガーリンは、宇宙船に乗って地球を1周し、人類初の有人宇宙飛行に成功します。また、同じくソビエト連邦の宇宙飛行士チトフは、まる1日宇宙飛行を行いました。アメリカでは、2名の宇宙飛行士シェパードとグリソムがそれぞれ別々の宇宙船に乗って、15分ほどの宇宙飛行(弾道飛行)を行いました。この人類初の有人宇宙飛行をした同じ年に、なんと合計で4名が、宇宙へ行ったのです。その年の大みそかの夜、中学生だった渡辺先生は、家で大泣きをしたそうです。それは、人類が4人も宇宙へ行ったすばらしい年、そんな1961年が終わってしまうのがいやだとの思いで、母親に泣きついたとのことでした。渡辺先生は、小学生のころから宇宙が大好きで、宇宙開発の新聞記事をスクラップブックにまとめていたそうです。どれだけ宇宙開発に熱い思いをお持ちなのか、良く分かるエピソードですね。
 
 
それから8年後の1969年7月16日、宇宙飛行士アームストロング、コリンズ、オルドリンの3人を乗せた宇宙船アポロ11号が月へと向かい、4日後の7月20日、ついに人類は月への着陸に成功します。船長のアームストロングと月着陸船パイロットのオルドリンが月面に着陸し、21時間半ほど月に滞在したのです。この人類初の月面着陸を成功させたアポロ計画は、全6回の月面着陸を行い、380㎏以上の岩石を月から持ち帰りました。講演では、宇宙飛行士が月面で実験を行う映像や、宇宙船が月面から離陸する様子など、実際の映像を交えながらお話しいただきました。
 
 
講演後の質問コーナーでは、探査機が月面から離陸する映像はどのようにして撮影されたのか、宇宙船に乗っている宇宙飛行士は目が回ってしまわないのかなど、宇宙にまつわるたくさんの質問が出ました。渡辺先生は、これらの質問にとても丁寧に優しくお答えをくださいました。
 
 
月に行きたいという気持ちは、人類が古くから持ち続けてきた夢です。講演の最後には、渡辺先生から参加者へのメッセージとして、夢を持つことや夢を叶えることの大切さ、そして自分にしかできない、とっておきの特技を持つことの重要さについてお話しいただきました。きっと参加者の皆さんにとって、心に響くお話になったことと思います。
 
 
次回のはまぎんキッズ・サイエンス トークイベントは、6月30日です。お楽しみに!!
 
 

渡辺 勝巳 先生

はまぎんキッズ・サイエンス第1回の様子


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
今年は、1969年のアポロ11号による人類初の有人月面着陸から50周年です。
身近だけれども、まだまだわからないことがたくさんある、地球に一番近い天体「月」。今回はその「月」をテーマに、アポロ計画の全容から月探査の歴史、最新の研究成果からわかった、驚きの事実や謎など、専門家の先生をお招きして様々な側面からお話しします。
また、各回のエンディングには、月探査衛星かぐやが撮影した地球の出の動画を童謡「ふるさと」と共にご覧いただきます。
第1回は、佐賀県立宇宙科学館 館長 渡辺 勝巳 先生をお招きし、なぜ人類は月を目指したのか、アポロ計画とはどのようなものだったか、その全容をお話しいただきます。
 
 
日時:5月25日(土) 15:30~16:30
場 所:1F 宇宙劇場(プラネタリウム)
対 象:小学校1年生~中学校3年生(小学生は必ず保護者1名以上の同伴が必要)
定 員:250名(うち洋光台サイエンスクラブ会員枠 30名)
参加費:無料 (入館料・入場料無料、保護者は入館料別途)
申込方法:以下の「お申込みフォーム」または往復はがき(はまぎん こども宇宙科学館「はまぎんキッズ・サイエンス トークイベント 第1回 渡辺 先生」係宛) にて事前申込み。
4名様まで同時申込可。うち保護者は2名まで可。以下の必要事項を明記してください。

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1.参加希望回・タイトル    2.代表者(保護者) 〒住所・電話番号
3.参加者全員の氏名・ふりがな・年齢・学年
————————————————————————————————————————————————-
締切:5月11日(土)必着 受付終了

 

 

 

渡辺 勝巳 先生

 

※お申込みの際、フリーメールをご利用の方は、「フリーメールをご利用時のお客様へ(PDF)をご確認ください。
※抽選結果は当落に関わらずご連絡いたします。

※ご参加には「当選通知」が必要となります。前日までに当落のご連絡がない場合は、恐れ入りますが当館までご連絡ください。

※往復はがきの返信おもて面に、代表者宛先の住所、氏名をご記入ください。

※代表者1名あたり1通ご応募ください。

※はがきでのお申込みの場合、次のお申込みは無効となりますので、ご注意ください。また、該当のはがきは返却いたしかねます。
・消えるボールペンで記入された場合

・1通の往復はがきに複数のイベントや複数の開催日時を記入された場合
・記入された内容に不足・不備がある場合

・往復はがき以外(片道はがきなど)でお送りいただいた場合
※郵便料金が不足している往復はがきは受取りいたしかねます。

 

 

【渡辺 勝巳(わたなべ かつみ)先生プロフィール】
1946年(昭和21年)、新潟県佐渡島生まれ。1974年、宇宙開発事業団(現JAXA)に入社以来、「宇宙活動」を青少年に伝えることをライフワークと定め、一貫して広報・普及業務に携わる。2005年からは宇宙教育推進室長として、特に青少年の教育の場で活動。2007年、JAXA定年退職後も、一般財団法人日本宇宙フォーラムにおいて広報・普及活動を続け、2018年4月、佐賀県立宇宙科学館館長に就任。

 

 

主催:横浜銀行、横浜市こども青少年局、コングレ・NTTファシリティーズ共同事業体
後援:横浜市小学校理科研究会

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休館日
プラネタリウム休み
本日
【開館時間】

9:30~17:00 ※入館は16:00まで
※7月20日(土)~9月1日(日)の夏
休み期間は、毎日9:00~開館。

【入館料】

大人 400円(360円)
小・中学生 200円(160円)

※( )は30名以上の団体料金です
※宇宙劇場は別途入場料がかかります

その他料金についてはこちら

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